無修正エロアニメ動画　バナナの気持ち

まるで、なにも起きなかったかのように、同じテーブルで朝食を取る兄夫婦とぼく。ぼくは、義姉さんを見ながらトーストをほおばる。そして夕方、学校から帰ったぼくに義姉さんは、「何も無かった事にしましょう」というのだ。「にいさんに話してしまえば。なんなら、ぼくが言おうか?」その言葉に義姉さんは驚き脅えた。そんな、義姉さんを見てる内に、ぼくは欲望を抑えられなくなって、再び義姉さんをぼくのものにした。そんなぼくの愛撫に、抵抗しながらも昨日よりも感じている義姉さん。ぼくはしっかりと愛撫して、義姉さんの肉体をタップリと味わった。固く立った乳首をなめ回し、クリトリスを舐め、バックから責め立て、義姉さんの中に、激しく精子を注いだ。その次の夜、家では兄のための食事が用意してあった。しかし、11時を過ぎても兄は帰ってこない。騙したな、お仕置きだ!　ぼくは、義姉さんが寝ている寝室へいき、義姉さんを激しく責め立てる・・・。